メイクの悩みにも色々な種類がありますが、私の場合は眉がきれいに描けないことが悩みでした。
そして、きれいな眉を描くためには、シェービングなども必要になりますが、カットやシェービングも苦手ということもあり、つい切り過ぎてしまったのです。
眉がほとんどないと、素顔のときにはなんだか間抜けな雰囲気になりますし、せっかく眉をメイクで描いても汗で流れて消えてしまうのも悩みになっていたのです。
いろいろなアイブロウペンシルやパウダーなども試してみましたが、なかなか良いものは見つかりませんでした。
眉が伸びるのを待つという方法もありますが、切り過ぎたせいかなかなか伸びてくれません。
そこで、アートメイクを試してみることにしたのです。
タトゥーと同じようなイメージがあったことから、以前はあまり良い印象がありませんでした。
もし気に入らなくてもいつまでも消えないのはとても困ります。
それに、痛みが強いのではないかという心配もありました。
専門のサロンで利用するものと思っていたのですが、アートメイクも医療行為ということで、やはりクリニックに依頼するほうが良いようです。
そこで、西宮でも技術力・センスともに優れたクリニックの情報を探してみることにしたのです。